インストール方法はオフィシャルサイトからイメージをダウンロード後、インストールします。その後、.bash_profileに次のパスを追記します。
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH
環境はSnowLeopardです。
Leopardからアップデートした場合にmigrationが必要になる場合があるようです。
方法はオフィシャルサイトに書いてあります。
port installed > myports.txt sudo port -f uninstall installed sudo port clean --work --archive allこれで全て消したあと自動的に再インストールするスクリプトを実行。
curl -O http://svn.macports.org/repository/macports/contrib/restore_ports/restore_ports.tcl chmod +x restore_ports.tcl sudo ./restore_ports.tcl myports.txt上がダメな場合はmyport.txtを見ながら手動で入れてくれとのこと。
sudo port install portname +variant1 +variant2 ...
0 件のコメント:
コメントを投稿