私的開発備忘録
2011/08/15
ruby-debug19を使う
ruby-debug19を使うとデバッグの際に便利です。追加の仕方は下記の通り。 Gemfileに追加してbundle installのあとデバッグポイントにdebuggerと追加
gem "ruby-debug19"
あとはrails s --debugでサーバーを起動するとdebuggerと記載されたところで止まります。その後は下記のコマンドにて詳細を確認できます。
list : 周辺のソース表示
p 変数名 : 変数の中身を確認できます
cont : 次のbreakpointまで実行
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